【7つの習慣】率先力を発揮すれば、間違いなく人生は変わります

『7つの習慣』の内容すべてが私たちの人生に活きてきます。

今回取り上げる言葉は「当たり前」のような内容ですが、改めて考えさせてくれる言葉です。

コヴィー博士の言葉

率先力を発揮するというのは押し付けがましい態度をとるとか、自己中心的になるとか、強引に進めたりすることではない。進んで行動を起こす責任を自覚することである。

みなさまはこの言葉からどのような印象を受けるでしょうか。

主体的に生きるためには責任は必須です

今回のコヴィー博士の言葉は同感できる部分も多いかと思われます。

その中でも、特に「進んで行動を起こす責任を自覚することである」という言葉に出てくる「責任」は『7つの習慣』を読み進めていく上でも大切です。

『7つの習慣』では「責任」という単語が何度も出てきます。たとえば、「主体性」の説明をする箇所では、

「主体性」と「責任」

主体性とは、自発的に率先して行動することだけを意味するのではない。人間として自分の人生の責任を引き受けることも意味する。

つまり主体性は、自発的に行動するだけではなく、自分の言動に責任を持つことが必須です。

周りの状況や条件のせいにして言い訳するのでも無責任に行動するのでもなく、自らの行動に責任を持って生きることをコヴィー博士はおっしゃっております。

そして、責任を持って生きることと率先力を持つことは同等の大切さがあります。

率先力を持って行動することは難しい?

また、コヴィー博士は責任ある率先力を持つ人が少ないことを痛烈な言葉で述べられております。

コヴィー博士の言葉

多くの人は、自分からは動かずに誰かが手を差し伸べてくれるのを待っている。しかし、いい仕事につけるのは自分から主体的に動く人だ

当然のことですが、いい仕事に就くためには、率先力を発揮して会社のことを調べる必要があります。

しかし、実行する率先力を発揮できない人が多いことをコヴィー博士はおっしゃっております。

実際に、会社の名前や他者の評価を基準にしてしまうことは多いでしょう。それも決して悪いことではありませんが、率先して自ら調べ直すことが大切です。

それだけで、自ら責任をとっているので後悔する回数が減る可能性もあります。

率先力を持って行動すると人生全て変わります

コヴィー博士の言葉

率先力を発揮する人としない人の違いは天と地ほどの開きがある。

周りが動くのを待つのではなく、自ら率先して動くだけで人生は変わります。

率先力を発揮しない人生は周りが動くを待つ人生です。言い方を変えますと、周りから動かされるだけの人生になってしまいます。

それでは人生が大きく変化しないのは自明のことでしょう。

自分が主人公の人生を自身と責任を持って前向きに歩みたいものです。

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