【7つの習慣】あなただけの良き習慣を身に付ける思考法と方法

コヴィー博士の著された『7つの習慣』の中にはたくさんの偉人の言葉が出てきます。

コヴィー博士によって引用されているので、その言葉一つひとつが、私たちの習慣や人格形成に役立つものです。

今回は、『7つの習慣』に引用されているアリストテレスの言葉を味わってまいりましょう。

アリストテレスの言葉

人格は繰り返し行うことの集大成である。それ故、秀でるためには一度の行動ではなく習慣が必要である。

習慣と人格には切り離せない関係性があります

人格は繰り返し行うことの集大成である」という言葉が最初に出ておりますので、人格形成にスポットを当てられており、そのためには習慣が必要であるという意味合いになります。

確かに、人格はスグに変わるものではありません。もしもスグに理想的な人格になるならば、争い事が起こることもないかも知れません。

習慣化して、長い時間をかけて徐々に変化していくものです。

逆に、習慣化できれば人格形成も可能であるともいえます。

習慣によって人格は形成され、人格は習慣によって護られていきます。ですので、習慣と人格は切り離せない関係性があるといえるでしょう。

『7つの習慣』で推奨されている習慣の根本には人格形成があります。

個性主義ではなく、習慣によって育まれる人格主義

今回のアリストテレスの言葉にでておりますように、人格形成はコヴィー博士にとっても非常に重要なものです。

『7つの習慣』は人格主義の完成を目指しているともいえるでしょう。対比する考え方に個性主義というものがあります。

人格主義

個性主義の土台となる人格そのもの。テクニックではなく、謙虚さや人間性なども含まれる。

個性主義

目先のテクニック。トーク術や思考法など、ここ50年間の自己啓発本に掲載されている内容。

そもそも人格形成ができていなければ人の信頼を得ることもできませんので、人格主義は当然の主張といえます。しかし、コヴィー博士はテクニックを重要視する個性主義の自己啓発本が増加していることを指摘されております。

だからこそ、今回のアリストテレスの言葉を引用されたのでしょう。

【習慣の定義】必ず習慣化できる定義があります

コヴィー博士は習慣について次のように仰っております。

習慣について

習慣は私たちの人生に決定的な影響を及ぼす。習慣とは一貫性であり、時に無意識に行われる行動パターンであり、日々絶えず人格として現れる。その結果、自分自身の効果性の程度が決まる。

先程のアリストテレスの言葉を噛み砕いて仰っております。

習慣を変えると人生は変わり、日々の人格としてあらわれます。

それでは、人生についても人格についても非常に重要な習慣を身に付けるためにはどうしたらいいのでしょうか。コヴィー博士は3つの大切なことが揃えば習慣になることを教えてくれております。

習慣の定義
  1. 知識
    なにをするのか?
  2. スキル
    どうやってするのか?
  3. 意欲
    それをやりたい!!

確かに、この3つが揃えば習慣化できるでしょう。

新しい学びを始める際にも、ネットで検索すれば知識やスキルはスグに見つけることができます。しかし、すべての方が実行できているか問われたら否定的な返答が多いでしょう。それは意欲という定義が抜けているからです。

学びを深めれば明確なメリットがある状態や、目指すべき姿がある状態なら習慣化できるでしょう。それは意欲に繋がるからです。

それでは、「それをやりたい!」という意欲を持って新しい習慣を身に付けて人生を変えるためにはどうすればいいのでしょうか。

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